特徴・サポート

ITスクール講師として
実際に開校3年目で今注目を浴びている小中高校生向けITスクール(AGスクール)で実践できます。
無論一定レベルをクリアしないといけませんが、IT講師として、又はサブリーダーとして、勉強しながら収入も得ることができます。

教える事でわかる事も多く、実地授業としてもとても価値があります。
それほどIT講座はいくらでもまた、すぐに新しいものが出てきます。

現在のAGスクール講師も、60才定年後から初心者から学んだ方です。

ITサポーターとして
長年PCサポート・ITサポート業を行ってきた事で培ってきたIT実務スキルの勉強会や、
実際に困っている方へのボランティアサポートを受けたりしてあげたり、
実際に仲間といっしょに、又はチームで刺激を受けながら収入を得て仕事を受けるという、貴重な体験パターンもあります。
ITだけじゃない、シニアの経験則を経営に生かす。
単にITスキルを教えるだけなら若者のITスクールと変わりません。
逆に言うと、シニアが最新ITスキルだけを学んでもそれを生かす場は現実にはそれほどあるわけではありません。

シニアに一番求められているものは、各自の経験 + 最新ITスキル・ツール活用 → 総合経営力・事業力 です。

履修科目の中で、経営学、特に中小規模事業や自営業で求められる基本的な経営スキルも選択できます。

一人・自営でもここまでできる実践力・実行力はどんな場合でも裏切りません。

そのためのいろいろな仕組み作りや、試行錯誤の結果得た経験則が、テクノAGにはあります。

・テクノAGを踏み台に新たなビジネスに飛躍していくのも良し、
・NPO法人などで民間ボランティア活動として活躍するのも良し、
・テクノAGの卒業生としてAGスクールで教鞭をとったり、直接PCサポート業で生計を立てたり、

とにかく夢とやりがいをもって、各個人にしかできない事を実現していく事が目標です。